【BLUEDAISY】お客様視点導入コンサルティングl お客様視点導入企業実績多数
お客様視点とは「思いやる心」
中小企業の社長さまこんなお悩みありませんか?
「良い商品・サービスを提供しているはずなのに、なかなかお客様が増えない…」
「競合他社との違いをどうアピールすればいいのかわからない…」
「リピーターが少なく、いつも新規顧客の獲得に追われている…」
もしあなたが、このような悩みを抱えている中小企業の社長さんなら、この記事はきっとお役に立つはずです。
実は、これらの悩み、すべて「ブランディング」で解決できる可能性があります。
「ブランディング」と聞くと、大企業が行うもの、お金がかかるもの、というイメージがあるかもしれません。しかし、それは大きな誤解です。
中小企業こそ、ブランディングが重要なのです。
なぜなら、ブランディングは、あなたの会社や商品・サービスの「独自の価値」をお客様に伝え、共感や信頼を得るための活動だからです。
そして、その「独自の価値」を生み出す源泉こそが、「思いやり」なのです。
お客様の心に響く「思いやり」の力
突然ですが、あなたは「なんとなくリッチに見える人」と聞いて、どんな人を想像しますか?
高級ブランド品を身につけている人? いつも高級レストランで食事をしている人?
もちろん、それも一つの要素かもしれません。しかし、本当に「リッチ」な人は、お金の使い方だけでなく、他人への接し方、言葉遣い、立ち居振る舞いなど、あらゆる面で「思いやり」が感じられるものです。
企業も同じです。
お客様のことを第一に考え、お客様の立場に立って、お客様の心に寄り添う。そんな「思いやり」のある企業こそが、お客様から選ばれ、愛されるブランドになるのです。
この記事では、中小企業が「思いやり」を軸としたブランディング、つまり「思いやりブランディング」を実践するための具体的な方法を、ステップごとにわかりやすく解説していきます。
さあ、あなたも「思いやりブランディング」で、お客様から選ばれ、愛される企業を目指しませんか?
「思いやりブランディング」3STEPで会社が変わる!

STEP1 利他視点
売り手と買い手は表裏一体。
仕事としてお客様に商品やサービスを提案しているあなたも
家に帰れば、一人のユーザーです。
「お客様の視点」「お客様としてのユーザビリティ」といった
利他視点を忘れていませんか?
STEP1 では、ワークショップという形でお客様視点を皆で
学んでいきます。
STEP2 物語を描く
自社はどうなりたいのか? お客様にはどのようになって欲しいのか?あなただからできるみんなが幸せになる物語は描けていますか。
STEP1と並行して会社がこれから進むべき道、物語をカタチにしていきます。(決裁権のある方とのプランニングに限らせて頂きます)



STEP3 インナーブランディング
「前工程は神様。後工程はお客様」有名なトヨタの言葉です。工場だけに限らず、他者への感謝と配慮を念頭に仕事をすることは、まさにすべての仕事に通じること。これこそがまさに
「思いやり」なのです。STEP3では、あなたの会社の社員の「思いやり度」を測定します。それをもとに「思いやりブランディング」を進めていきます。
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- 2018/3/22松戸市不動産青年部会で講演させて頂きました。
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